2017年07月20日

佐々木盛雄『天皇制打倒論と闘ふ』を読む その2

 まずはこのパンフレットの概略から。構成は以下の様になっている。
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はしがき
第一章 序文
第二章 天皇制打倒論
 其の一 天皇制の戦争責任を追求する論
 其の二 天皇制は悪用されるとの論
 其の三 日本歴史を虚偽なりとなす論
 其の四 法律的主権在民を主張する論
 其の五 天皇を解放すべしとなす論
第三章 天皇制擁護論
 其の一 感情的に天皇制を支持する論
 其の二 一君万民を民主々義となす論
 其の三 主権原理から切離して支持する論
 其の四 秩序維持のために天皇制を支持する論
第四章 結語
 附録  輿論調査に現れた天皇制
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 戦後の天皇制をめぐる国内のさまざまな動揺を整理しているように見える。ということでゆっくり見ていこう。


posted by 新谷恭明 at 15:26| Comment(0) | 研究ノート | 更新情報をチェックする
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