2017年01月20日

新学習指導要領

 答申が出た。これに基づいて学習指導要領が変わる。今年度中に小・中学校の、今年中に2017年度中に新しい学習指導要領が出て、小学校は2020年度から、中学校は2021年度、高校は2023年度から実施するそうだ。
 少しずつ読んでおこう。長いので「概要」のほうを読む。
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(『概要』本文)
第1章 これまでの学習指導要領等改訂の経緯と子供たちの現状
(前回改訂までの経緯)
・ これまで学習指導要領等は、時代の変化や子供たちの状況、社会の要請等を踏まえ、おおよそ
10年ごとに、数次にわたり改訂されてきた。
・ 平成20年に行われた前回改訂は、教育基本法の改正により明確になった教育の目的や目標を
踏まえ、知識基盤社会でますます重要になる子供たちの「生きる力」をバランス良く育んでいく
観点から見直しが行われた。
特に学力については、「ゆとり」か「詰め込み」かの二項対立を乗り越え、基礎的な知識及び
技能、思考力、判断力、表現力等及び主体的に学習に取り組む態度という学力の三要素のバラン
スのとれた育成が重視されることとなった。教育目標や内容が見直されるとともに、習得・活用・
探究という学びの過程の中で、言語活動や体験活動等を重視することとされ、そのために必要な
授業時数も確保されることとなった。

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(コメント)
いわゆる「ゆとり教育」の見直し見直し後に「言語活動」や「体験活動」を盛り込んだ経緯について説明している。まあ、言い訳ね。

posted by 新谷恭明 at 00:10| Comment(0) | 研究ノート | 更新情報をチェックする
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