それで、次のようにメールを学部長に返した。
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(1信)
突然のことで驚いています。詰まりは教授会のメンバーでもなければ教育学部の一切の役職を免れるということですね。
学部教育は担当していますが、それについての今後の位置づけを御検討願います。明日は教授会には出ないことにいたします。
(2信)
ご苦労さまです。
僕も教育学部の内規について失念していました。
ついては研究院制度を活用する、教育学部の人員削減に対処するには内規を変えて学部構成員の規定を変える必要もあるのかもしれませんが、そこは学部長のご判断と思います。また余計なことですが、明日の親交会も遠慮します。
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立て続けにメールを書いているのは動揺している証拠。なにしろ、突然教育学部の教員ではなくなるというのだから。ちなみに「親交会」というのは恒例の教育学部教職員(教員と研究室職員)の懇親会である。
そうしたらM学部長からこのように返ってきた。
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新谷先生
これまでの学部の規定に基幹教育院のことは当然ながら考慮に入っていなかったことで、起きた問題だと思います。学部教授会メンバーの間でもこの事の理解はないはずですから、今後の位置づけについては十分に議論します。先生には不本意な形でのしかも急なお伝えになったことをご容赦ください。内規の変更など視野に入れて、対処をいたします。
私の方、これから授業ですが、新谷先生は今日、箱崎にはおられますか?
M
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ちょうど、その夜は箱崎某所で外部団体の幹部と食事をすることになっていたのでM学部長の時間が空いたところで連絡をもらい、そちらの会合を抜け出して、M学部長と話しあった。そして、教授会の前に内規改正をして、その上で学部長選挙をおこなってほしい、ということで方針を立てたのだ。
posted by 新谷恭明 at 14:06|
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